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2010.02.13(Sat)

CROWN PLUS Level 4 Lesson 2

ー訳始めー
-1-

長い間、日本人は創造者というよりむしろ模造者の烙印を押されてきた。しかし私は、日本の産業が過去40年間で成し遂げてきたものが創造的以外の何かであったと言うことは全く持って愚かだろうと思う。生物工学で行われている研究、セラミックスのような新素材、工学と電子工学、そして他の分野は皆雄弁に物語っている。そして確かに、製造技術と品質管理における私たちの貢献は創造的であった。

子供として、学生として、商業の世界の初心者として、私たちは皆真似ることから学ぶ。それから私たちは成長して、自分の生まれつきの能力と私たちが学んできた規則あるいは原理とを組み合わせるようになる。菊池誠博士、私たちの研究センターの教授は、真似ることは子供の学ぶ仮定における最初の一歩であり、manabu(学ぶこと)という日本語の本来の意味はmanebu(真似ること)であると指摘することを好む。

2世紀以上にわたる鎖国の後に日本が世界に加わったとき、日本人はその世紀の間に外国で学ばれ発達してきたきわめて多くのことを知らなかった。政府と明治政府の聡明な判断に導かれて、日本は世界中でこれらの「新しい」考えと技術に手を差し伸べた。ある点では、これは自己防衛のために行われた。なぜなら西欧の国々が日本に開国するよう要求したとき、彼らは日本に不平等な条約、自国の経済と初期段階にある産業を日本が保護することを認めない、という条約を押しつけた。強力な軍隊と共にある強固な産業の基盤は、かなり貪欲で弱肉強食である国際社会の一員として生き残るための唯一の方法のように思われる。

2つの時代―明治時代と太平洋戦争後の時代―を比べることは無駄であろう、しかしある際だった事実を特筆しなければならない。それは日本人が皆戦争の終わりからずっと、国と平和な産業の施設を再建する努力を分かち合ってきたということだ。そして彼らは日本の生活の水準が世界の最高水準に到達したときに、歴史上初めて自分たちの成果を分かち合った。もちろん、日本はし損なった進展に追いつこうと試みるために、これらの過去40年で再び技術に手を差し伸べ、私たちは直接的な使用のため、そして改善のための技術を買った。


-2-

例として、ソニーの私たちは原案者が想像したことのない目的で簡単なトランジスタを取り上げ、再設計・再構築した。私たちは全く新しい種類のトランジスタを作り、そして私たちの開発事業では、研究者の、江崎玲於奈が、トンネル効果を実証し、その結果、彼がIBMに入社した後、17年後にノーベル賞を受賞する理由となったトンネルダイオードの開発につながった。

菊池博士、私たちの研究センターの教授は、日本の科学者や技術者が、日本の発達過程においての西欧の技術に追いつこうとした時期に用いた、が言うところの「適応的創造性」と、今日実行されているいわゆる「独立的創造性」についてどんな議論を交わそうとも、日本が今世界の技術共同体の一人前の一員であるということについては何の疑いもない。日本、アメリカ合衆国、西欧は今互いを対等に扱う。私は1985年12月、パリの大西洋協会で、ヨーロッパ人やアメリカ人の集まりに、産業における原動力は創造性であると伝えた。私は3つの創造性があると言った。技術における創造性、商品企画における創造性、商品販売における創造性である。ビジネスにおいて、これらのどれか一つを持ち、他を持たない事は自滅的である。

研究の主要な責任は日本の民間産業によって生まれるが、このことは日本のビジネスと政府の強力が日本の商業的成功への鍵であるという考えと矛盾する。実際、1984年、日本の研究と開発の77.7%は企業から費用が支払われ、政府からはたった22%であった。私たちの中には、ビジネスにおいて、政府はあまり助けになっていないと感じている人もいるが、政府は刷新的な変化の妨げ、必要以上の介入での発達、時代遅れの法律や規制を作り出している。

日本の教育水準の高い労働力は創造的な努力の分野における価値を証明し続けている。戦争からの回復において、この教育を受けた労働者にかかる低い経費は、日本の低レベルの技術の産業の成長にとって利点であった。


-3-

今や産業的な要求は高い技術なのだから、日本には新たな挑戦にふさわしい高い発達した労働力があって幸運だ。たとえ労働者にかかる経費が高くても、労働者の知能は日本の産業にとっての利点であり続けるであろう一つの要素だ。

今日、日本には現行の教育制度に対して大きくなっている不満がある。なぜなら、よい学校に入る目的で試験に受かる方法を学ぶことに、学生の時間の多くを費やすことを強いているからである。この制度は実験したり独自に考えたりすることのための十分な時間を学生に残さない。この制度は今まで私たちを良く扱ってきたが、その制度をより効率よく、より私たちが生きる新たな時代に関連づけるために、方法が調査されている。私たちはいつも、従業員に独自に考えることを要求し、それらをたくさん受け取ってきた。経営者の立場から見ると、人々の生来の創造性を解き放つ方法を知ることは重要である。私は、誰もが創造的な能力を持っているが、その使い方を知る人はほとんどいないと考えている。

創造性を解き放つことの問題に対する私の解決策はいつも、目標を設定することだ。この最もいい例がアメリカ合衆国のアポロ計画である。ソビエト連邦が世界で最初の人工衛星、スプートニクを打ち上げ、宇宙空間に最初の人類を送ったとき、それはアメリカ合衆国にとって衝撃的な出来事であった。偉大な革新者で多くのよいものの創造者としてアメリカをいつも頼っていた多くの国には、他のどんな国も宇宙で一番になる能力があるとはほとんど思うことができなかった。アメリカは追いつくための計画を始めたが、ケネディ大統領がきわめて明快な目標―10年以内に月へ行く―を設定したとき、何もかもが変わった。その目標は明快な挑戦だった。それは将来へ向けてきわめて大きな飛躍が必要とされるであろうと言うことを意味していた。誰もその方法を知らない、みな理論上の話である。すぐに研究を始める必要があった。


-4-

推進力はどれだけ必要になるだろうか。どんな種類の航法システムが必要になるだろうか。どんな種類のコンピューターが発達していなければならないだろうか。それから新たな素材が必要になった。炭素繊維が発明された。ベルクロのような、単純だが便利なものさえもその計画がもとになっている。慣性航法システム、完全に新しい構想である、が発明されて今日我々の旅客機で用いられている。一つの目標に到達するために、多くの人々が創造的になった。経営者は労働者が秀でるように励ましながら、目標を見つけ目指さなければならなかった。工学者あるいは科学者が明白な目標を与えられると、その人は目標に到達するために努力するだろう。しかし目標を持つことなしに―あなたの会社あるいは団体がただその人に多額の金を与えて「何か発明しなさい」と言うだけなら―あなたは成功を期待できない。産業では、私たちは理論的な背景を持たなければならず、そして私たちは新しいものの発展に先立つ純粋な研究をしなければならないが、私は私たちが明白な目標を持って初めて私たちは努力を一転に集めることができるのだと学んだ。

よい考え、見事な発明をすることは可能だが、しかしそれでも好機を逃す可能性もあり、だから製品開発の計画は、ある一つの製品にどのように技術を用いればよいか決めることを意味するが、創造性を要求する。そしていったんあなたがよい製品を持つと、商品販売において創造性を用いることが重要になる。これらの3種類の創造性―技術、商品企画、商品販売―があって初めて大衆は新しい技術の利益を享受できる。

ー訳終わりー


やっとできました
2ページ目が個人的に最難関でした

てか回を追うごとに訳の質が下がってます
レベルが上がるから当たり前なのかもしれませんが、せっかくだからいいものを提供したいわけです
だからというわけではないですが、誤字脱字など、あと訳の細かいミスなんかもしあったら遠慮なしに指摘してください!すぐ直します
内容をただ読んでも訳が違ってたら全然違う風に捉えちゃうので、ほどほどに~



Lesson 3の分はノートには書いてあるので、近々




5/22
だいぶ放置してましたが、ご指摘のコメントを下さった方がいたので、該当部分を修正しました
-4-の最後の段落の最初の文章です

あと修正した部分にもあるのですが、whichの非制限用法の訳がしづらいです、どうしたらよいのでしょうか・・・?
06:01  |  和訳  |  TB(0)  |  CM(7)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

●ぽ

偉い。
pp | 2010年02月14日(日) 01:56 | URL | コメント編集

●どうも

テスト勉強するのにとても役立ちます
これからも頑張ってください。
名無し | 2010年02月16日(火) 20:46 | URL | コメント編集

予習に使わせていただきます!
うみ | 2010年02月17日(水) 18:02 | URL | コメント編集

だいぶ間違ってますよ。
とりあえず最後の givenは与えられたではなく

とある です
名無しさん | 2010年05月20日(木) 17:43 | URL | コメント編集

あなたのような方を待ってました!!!
特に訂正などのコメントが今までなかったので、逆に不安になっていたりもしてたんです笑

調べ直してみると明らかに自分でやったのは間違っていたようなので、とりあえずご指摘して下さった部分は修正しておきます・・・
管理人 | 2010年05月22日(土) 16:44 | URL | コメント編集

●承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
 | 2011年05月07日(土) 22:15 |  | コメント編集

仮定、という漢字。
過程、のミスではないでしょうか。

あまり役に立たないかもしれませんが一応気がついたので。
ゆ。 | 2012年05月08日(火) 23:43 | URL | コメント編集

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